普及版 字通 「さんてい」の読み・字形・画数・意味
【
鼎】さんてい
は、以て名の爲にせんと欲するか。則ち脩毫(長毛、筆)以て
懣(ふんまん)を洩らすべく、
以て姓字を寄すべし。何ぞ良
を假(か)らんや、何ぞ
鼎を煩はさん哉(や)。~仁を求めて得ば、亦た可ならず乎(や)。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


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