普及版 字通 「さんてい」の読み・字形・画数・意味 【鼎】さんてい 魯の宝鼎の名。〔抱朴子、逸民〕夫(そ)れ仕なるは、以て名の爲にせんと欲するか。則ち脩毫(長毛、筆)以て懣(ふんまん)を洩らすべく、以て姓字を寄すべし。何ぞ良を假(か)らんや、何ぞ鼎を煩はさん哉(や)。~仁を求めて得ば、亦た可ならず乎(や)。字通「」の項目を見る。 【】さんてい 馬が疾走する。字通「」の項目を見る。 【】さんてい 刈りたおす。字通「」の項目を見る。 【】さんてい かる。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by