ざらめく(読み)ザラメク

デジタル大辞泉 「ざらめく」の意味・読み・例文・類語

ざら‐め・く

[動カ五(四)]手触りが粗く感じられる。ざらつく。ざらざらする。「―・いた感触」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ざらめく」の意味・読み・例文・類語

ざら‐め・く

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 )
  2. ざらざらと音がする。
  3. 手ざわりや見た目があらく感じられる。ざらざらとする。ざらつく。
    1. [初出の実例]「さらさらと、大くざらめく物ありて」(出典:読本・近世説美少年録(1829‐32)一)
  4. ざわざわと音がたつ。〔和玉篇(15C後)〕
    1. [初出の実例]「わかき女の、すぐ成あみがさきて、ざらめきありくに」(出典:評判記・美夜古物語(1656頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む