手触り(読み)テザワリ

デジタル大辞泉の解説

て‐ざわり〔‐ざはり〕【手触り】

手でさわったときの感じ。手に受ける感触。「柔らかい手触りの服地」
そのものから直接受ける感じ。
「いつになく―のあらい言葉を使う」〈漱石吾輩は猫である

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てざわり【手触り】

手でさわった時の感じ。 「 -のいい布地」
物から受ける感じ。印象。 「 -のあらい言葉を使ふ/吾輩は猫である 漱石

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

手触り
てざわり

皮膚感覚の、とくに手掌各部位における触現象、すなわち「触る感覚」をいう。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

猫バンバン

寒い季節になると多発する、猫が自動車のエンジンルームやボンネットの中に潜り込んでいたのに気付かず発車してしまうという事故を防ぐための動作。自動車を始動させる前にボンネットをバンバンとたたき、猫の鳴き声...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

手触りの関連情報