ザンクリアン

最新 地学事典 「ザンクリアン」の解説

ザンクリアン

Zanclean(Age)

新第三紀鮮新世を2分する期のうち最初の期で,前期鮮新世に相当する。ザンクレ期とも。GSSPはイタリア南部,シチリア島のEraclea Minoaセクションで,Trunbi層基底に定められた。この層準では,メッシニアン期塩分危機後に,地中海が再び外洋に開けた環境になったことを示している。国際年代層序表2023による年代は5.333~3.600Ma。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む