層準(読み)そうじゅん(その他表記)geological horizon

最新 地学事典 「層準」の解説

そうじゅん
層準

horizon

層序上のある特定位置(面あるいはある厚さをもった部分)を指す。A(層)とB(層)が同層準にあるということは,両者が同時期に形成されたことを意味する。層準を表現あるいは比較する基準としては,化石層化石帯,特別な岩質をもつ鍵層(例えば火山灰層)などが用いられる。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「層準」の意味・わかりやすい解説

層準[地層]
そうじゅん[ちそう]
geological horizon

地層単層と単層の間の面をさし,地層の同時性を論じる対比のときに用いる。日本ではある厚さをもたせて使う場合が多い。

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