コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

しで打つ シデウツ

デジタル大辞泉の解説

しで‐う・つ【しで打つ】

[動タ四]砧(きぬた)を盛んに打つの意という。
「鹿驚かすてふ引板(ひた)の声、衣―・つ槌の音」〈梁塵秘抄・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しでうつ【しで打つ】

( 動四 )
きぬたを絶えず打つ。 「さ夜ふけて衣-・つ声聞けば/後拾遺 秋下」 〔「しで」は繁しの意という〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

しで打つの関連キーワードきぬた禁じ手拳打

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android