しのね

精選版 日本国語大辞典 「しのね」の意味・読み・例文・類語

し‐の‐ね

  1. 〘 名詞 〙 植物ぎしぎし(羊蹄)」の古名。《 季語・夏 》 〔享和本新撰字鏡(898‐901頃)〕
    1. [初出の実例]「宮木入道真観、しのね薬のためもとむるを聞て。君か為冬の野に出てしのねほる我紙衣に雪はふりつつ」(出典:宗長手記(1522‐27)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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