デジタル大辞泉 「シャトーヌフデュパプ」の意味・読み・例文・類語 シャトーヌフ‐デュ‐パプ(Châteauneuf-du-Pape) フランス南部、ボークリューズ県の都市、アビニョンの近郊の村。フランス語で「教皇の新しい館」を意味し、かつてローマ教皇の別荘があったことに由来する。同名のワインの産地として有名。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例