シャルルミシェル(その他表記)Charles Michel

現代外国人名録2016 「シャルルミシェル」の解説

シャルル ミシェル
Charles Michel

職業・肩書
政治家 ベルギー首相

国籍
ベルギー

生年月日
1975年12月21日

出生地
ワロン地域ナミュール

学歴
ブリュッセル自由大学(法律),アムステルダム大学(オランダ)

経歴
フランス語圏ワロン地域ナミュールに生まれる。父親はベルギー外相や欧州委員を歴任したリベラル派の有名政治家ルイ・ミシェル。1998年弁護士資格を取得。’99年6月連邦下院議員に初当選。2000〜2004年ワロン地域政府の内相。2007〜2011年に連邦政府の開発協力相。2011年2月改革運動(MR)党首。2014年5月の下院総選挙から約4ケ月かけて連立交渉が成立、10月38歳の若さで首相に就任。ベルギーで1918年に政府トップの呼称に“首相”が用いられるようになって以来、最年少となる。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

関連語 職業

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む