シャー・イ・ジンダ(その他表記)Shah-i Zindah

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シャー・イ・ジンダ」の意味・わかりやすい解説

シャー・イ・ジンダ
Shah-i Zindah

ウズベキスタン,サマルカンドにある一連の廟群。モンゴル侵入以前からすでにイスラム教徒の墓所,聖地とされていたが,13世紀初めにほとんど破壊され,現在残っているものは 14~15世紀のチムール朝のものが多い。丘の南裾に入口があり,石畳の道を登っていくと,両側聖職者やチムール家の人々の廟がある。廟は青を基調とした化粧タイルによって装飾されている。近年修復が進み,観光名所ともなっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む