シャーヒー朝(読み)シャーヒーちょう(その他表記)Shāhī

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シャーヒー朝」の意味・わかりやすい解説

シャーヒー朝
シャーヒーちょう
Shāhī

アフガニスタン南部を支配した古い王朝。9世紀中葉,バラモンのカッラールが,カーブル渓谷を占領して築いたヒンドゥー王国。その孫ジャヤパーラの治世には,パンジャブシンドまで領土を拡大し繁栄を誇ったが,トルコ人奴隷が創始したガズニー朝の攻撃を受けた。このマフムード (在位 998~1030) の進攻に対して,インドの諸王朝の応援を得て立向ったが結局敗れ,王朝は滅亡した。これによってマフムードは,インド侵略の糸口をつかんだ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

2月17日。北海道雨竜郡幌加内町の有志が制定。ダイヤモンドダストを観察する交流イベント「天使の囁きを聴く集い」を開く。1978年2月17日、同町母子里で氷点下41.2度を記録(非公式)したことにちなむ...

天使のささやきの日の用語解説を読む