普及版 字通 「しゆうかい」の読み・字形・画数・意味 【拾】しゆう(しふ)かい あくたをひろう。容易なことのたとえ。〔漢書、夏侯勝伝〕、授する(ごと)に、常に生に謂ひて曰く、士は經にらかならざるを(うれ)ふ。經(いやし)くもらかならば、其の紫(官位)を取ること、俛(ふ)して地のを拾ふが如きのみと。字通「拾」の項目を見る。 【絵】しゆうかい 文。字通「」の項目を見る。 【魁】しゆうかい 首領。字通「」の項目を見る。 【愁】しゆうかい 愁悩。字通「愁」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報