しゆうくん

普及版 字通 「しゆうくん」の読み・字形・画数・意味

裙】しゆう(しう)くん

ぬいとりをしたもすそ。唐・曹唐〔小遊仙詩、九十八首、七十四〕武皇笑ひを含んで、金を把(と)る ふ、霓裳(げいしやう)一兩聲 帳の宮人、最も年少 時に裙を挈(と)ること輕し

字通」の項目を見る


【収】しゆうくん

収拾

字通「収」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む