しゆうくん

普及版 字通 「しゆうくん」の読み・字形・画数・意味

裙】しゆう(しう)くん

ぬいとりをしたもすそ。唐・曹唐〔小遊仙詩、九十八首、七十四〕武皇笑ひを含んで、金を把(と)る ふ、霓裳(げいしやう)一兩聲 帳の宮人、最も年少 時に裙を挈(と)ること輕し

字通」の項目を見る


【収】しゆうくん

収拾

字通「収」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む