しゆうさく

普及版 字通 「しゆうさく」の読み・字形・画数・意味

【羞】しゆう(しう)さく

はじらう。顔色をかえる。〔後漢書、劉玄伝〕に至り、長樂宮に居り、殿に升(のぼ)る。を以て中に列す。始羞し、俛首(ふしゆ)刮席(くわつせき)して敢てず。

字通「羞」の項目を見る


索】しゆうさく

捜索する。

字通「」の項目を見る


索】しゆうさく

捜索する。

字通「」の項目を見る


錯】しゆうさく

文采

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む