シュウ・ソウ・かくす・もとめる

普及版 字通 の解説


13画

[字音] シュウ(シウ)・ソウ
[字訓] かくす・もとめる

[字形] 形声
声符は(そう)。はもとに作り、中に火を執る形で、族人の長老をいう。火を掲げることから室内を捜索する意となるが、また(捜)に対して(かく)す意ともなる。

[訓義]
1. かくす、かくれる。
2. 捜と通じ、さがす、もとめる。
3. 数と通じ、かぞえる。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕 カクル 〔字鏡集〕 カクス・カクル・モトム・サグル

[語系]
・(捜)shiuは同声。にもと・の両義があり、のちこの二字に分化したものと思われる。索sheak、suも同系の語であろう。數(数)shio sheokも声近く、通用することがある。

[熟語]
語▶・索▶・詞▶・辞▶・人▶・▶

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む