シュテルンゲルラッハの実験(読み)シュテルンゲルラッハノジッケン

デジタル大辞泉 の解説

シュテルンゲルラッハ‐の‐じっけん【シュテルンゲルラッハの実験】

1922年、ドイツオットー=シュテルンワルター=ゲルラッハが銀の原子線を用いて行った実験。加熱して蒸発させた銀粒子のビームに垂直な方向磁場をかけると、ビームが2本に分かれることを示した。この実験により、銀が量子化された磁気モーメントをもつことがわかり、後にスピンという概念を導く契機となった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む