シュパイエル帝国議会(読み)シュパイエルていこくぎかい(その他表記)Speyer

旺文社世界史事典 三訂版 「シュパイエル帝国議会」の解説

シュパイエル帝国議会
シュパイエルていこくぎかい
Speyer

ドイツ皇帝カール5世がライン川中流域のシュパイエルに召集した身分制議会
【第1回】1526年に開かれ,スレイマン1世のオスマン軍がウィーンに迫ったので,カール5世は諸侯支援を得るために信教の自由を黙認した。
【第2回】1529年に開かれ,旧教派とカール5世の勢力が回復したため,21年のヴォルムス勅令を確認してルター派を禁止した。ルター派はこれに抗議してプロテスタント名称が生まれた。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む