宗教改革者ルターの,信仰義認などの主張を特徴とする神学と礼拝の形式に従うドイツ諸侯のもとで形成されたプロテスタント宗派。1555年のアウクスブルク教会会議で領邦君主がそこの宗派を決定することとなり,多くがルターの説を受け入れた。やがて北欧に広がり,アメリカ,アジアにも宣教された。現在プロテスタント最大の宗派で,信者は7000万人といわれる。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...