しょうどが無い(読み)しょうどがない

精選版 日本国語大辞典 「しょうどが無い」の意味・読み・例文・類語

しょうど=が[=も]無(な)い

  1. 目的がない。あてどがない。思慮がなく、いい加減である。
    1. [初出の実例]「妄言は妄はみだりにとよむぞ正(しょう)どもないあとかたもないことぞ」(出典:玉塵抄(1563)三四)
    2. 「堺の浜よりしゃうどもなく、夜半(よは)にまぎれてとぼとぼと」(出典:浄瑠璃・天鼓(1701頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む