ショットキー障壁(読み)ショットキーショウヘキ

デジタル大辞泉 「ショットキー障壁」の意味・読み・例文・類語

ショットキー‐しょうへき〔‐シヤウヘキ〕【ショットキー障壁】

金属半導体との接触面に生じる、整流作用をもつ界面両者仕事関数の差が障壁の高さに相当する。この整流作用を利用し、ショットキーダイオードがつくられた。ショットキーバリア

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む