デジタル大辞泉 「ショットキー障壁」の意味・読み・例文・類語 ショットキー‐しょうへき〔‐シヤウヘキ〕【ショットキー障壁】 金属と半導体との接触面に生じる、整流作用をもつ界面。両者の仕事関数の差が障壁の高さに相当する。この整流作用を利用し、ショットキーダイオードがつくられた。ショットキーバリア。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 パチンコ店の設備や景品を取り扱う商社でのルート営業/土日祝休み&年休128日/新規開拓ほぼなし 株式会社光新星 神奈川県 横浜市 月給22万300円~ 正社員 宝石・服飾雑貨の企画営業・ルート営業/土日休み ほぼ残業なし 京商株式会社 京都府 京都市 月給30万円~45万円 正社員 Sponserd by