しんい(ゐ)

普及版 字通 「しんい(ゐ)」の読み・字形・画数・意味

】しんい(ゐ)

二水春秋の川。(かがい)が行われた。〔詩、風、と 方(まさ)に渙渙(くわんくわん)たり(雪どけ水量がゆたか) 士と女と 方に(ふじばかま)を秉(と)る

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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