シンコメロン酸(読み)シンコメロンサン

化学辞典 第2版 「シンコメロン酸」の解説

シンコメロン酸
シンコメロンサン
cinchomeronic acid

3,4-pyridinedicarboxylic acid.C7H5NO4(167.12).3,4-ジメチルピリジンまたはイソキノリンクロム酸酸化によって生成する.無色の柱状結晶.分解点260 ℃(一部昇華).pKa1 1.50,pKa2 2.95,pKa3 5.07.エーテルクロロホルムに不溶,エタノール,水に難溶.融点以上で脱炭酸を起こし,ニコチン酸およびイソニコチン酸になる.[CAS 490-11-9]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む