しんしゅう

精選版 日本国語大辞典 「しんしゅう」の意味・読み・例文・類語

しん‐しゅう‥シウ【新

  1. 〘 名詞 〙 濾したばかりの酒。新しい酒。
    1. [初出の実例]「使君特贈紫錦鱗、兼之玉醪紅」(出典:南海先生文集(1784)一・丁未中秋与諸子泛明光浦)
    2. [その他の文献]〔蘇軾‐和子由聞子瞻将如終南太平宮渓堂読書詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「しんしゅう」の読み・字形・画数・意味

【鍼】しんしゆう

字通「鍼」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android