普及版 字通 「シン・セン・おおがま」の読み・字形・画数・意味 18画 [字音] シン・セン[字訓] おおがま[説文解字] [字形] 形声声符は(しん)。〔説文〕三下に「大いなる(ふ)(釜)なり」とし、「一に曰く、鼎、大上小下、(そう)(こしき)の(ごと)くなるをと曰ふ。~讀みて岑(しん)の(ごと)くす」といい、籀文(ちゆうぶん)の字形をあげる。下部は鬲、上部は円鼎の形でやや斂口、蓋のある烹炊の器である。〔方言、五〕に「、關よりして東にては之れを(げん)と謂ひ、或いは之れをと謂ふ」とあって、こしきの意とする。[訓義]1. おおがま、鬲に似た鼎形の器。2. こしき。[古辞書の訓]〔字鏡集〕 カナヘ 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 「ただの販売員じゃない」自動車保険、生命保険と人生に寄り添う営業職 株式会社オフィス養老 岐阜県 養老町 月給20万円~50万円 正社員 和菓子の販売/未経験OK/週3日~OK/1日4時間~OK「ゆめタウン三豊」 柿安本店 口福堂 ゆめタウン三豊店 香川県 三豊市 時給1,150円~1,220円 アルバイト・パート Sponserd by