こしき

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 古くから日本で用いられた鋳鉄用融解炉。銑鉄や鋳物の再溶解に使われたもので、現在のキューポラに当たる。
※いやな感じ(1960‐63)〈高見順〉一「コシキと、工場では呼んでいる熔解炉で、鋳物の地金を熔かしているからだ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

ノーブレスオブリージュ

《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

こしきの関連情報