すべて 

ジェラールデパルデュー(その他表記)Gerard Depardiew

20世紀西洋人名事典 「ジェラールデパルデュー」の解説

ジェラール デパルデュー
Gerard Depardiew


1948.12.27 -
フランス男優
幼い頃泥棒を働き、その際世話になった刑務所の心理分析医に勧められ、、国民民衆芸場の演劇クラスに入門。映画デビューは、1965年「Le beatnik et le minet」で、その後頭角を現し、’74年ジェラール・フィリップ賞を受賞、「ダントン」(’84年)では、アメリカ批評家協会の最優秀男優賞を受賞する。繊細さとマッチョな肉体が微妙にハーモニーし、’84年のタイム誌に「ワン・マン・ニューウェーヴ」と評された。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

すべて 

選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...

公約の用語解説を読む