ジカキムシ(読み)じかきむし(その他表記)leaf miner

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ジカキムシ」の意味・わかりやすい解説

ジカキムシ
じかきむし / 字書虫
leaf miner

鱗翅(りんし)目や双翅目昆虫幼虫なかには、葉肉をトンネル状に食入する潜葉性習性をもつ種がある。葉に残った半透明食痕(しょっこん)は、種ごとに異なり、なかには葉に描かれる潜孔模様が文字を書いたような形のものもあり、それらが字書虫とよばれる。鱗翅目のガでは、ハモグリガの幼虫が著名である。

[井上 寛]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む