ジャッキアップ・リグ(その他表記)jack-up rig

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジャッキアップ・リグ」の意味・わかりやすい解説

ジャッキアップ・リグ
jack-up rig

海洋掘削装置一種。脚が甲板に対して昇降するようになっているもので,甲板昇降型ともいう。掘削作業中は脚を海底に立てて甲板を水面上の波の影響を受けない高さまで持上げておき,移動する際は甲板を水面まで下げて浮上させ,さらに脚を上げた状態で曳航する。脚の数は3基または4基のものが多い。海底に着地して掘削するので作業中の安定性はよいが,原理的に稼働水深は限定され,最大能力のものでも水深 200mまでとなっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む