デジタル大辞泉 「ジャバ」の意味・読み・例文・類語 ジャバ【Java】[プログラミング言語] 米国の旧サン‐マイクロシステムズ(現オラクル)社が開発したインターネット用プログラミング言語。オペレーティングシステムやパソコンの機種に関係なく利用でき、動画・音声データ用のプログラムやインターネット上で使うワープロなどのソフトを開発することができる。 ジャバ【Java】[地名] ⇒ジャワ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「ジャバ」の解説 ジャバ〔商品名〕 ジョンソンが製造、販売する酸・アルカリ洗浄剤の商品名。液性は弱アルカリ性。風呂釜の洗浄用で粒状タイプ。1つ穴用、2つ穴用がある。 ジャバ〔キャラクター〕 日本プロ野球チーム、読売ジャイアンツの公式マスコット。背番号555。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by