ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジャマールプル」の意味・わかりやすい解説
ジャマールプル
Jamālpur
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…グプタ朝の興起(320)以後も,しばらくこの状態が続いたが,4世紀末期から新しい理念による造像が活発となり,5世紀前期から中期に第2のピークを迎えた。ジャマールプル出土の2体の仏立像(マトゥラー博物館およびニューデリー大統領官邸蔵)は,洗練され円熟した技法による気品と威厳に満ちた代表作である。1976年ゴービンドナガルから434年にあたる年記のある仏立像が出土し,上記2作よりわずかに先立つ作風をみせるところから,マトゥラーにおける様式の完成は440年前後と考えられるようになった。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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