現代外国人名録2016 「ジョアンフルーク」の解説 ジョアン フルークJoanne Fluke 職業・肩書ミステリー作家国籍米国出生地ミネソタ州経歴教師、心理学者、ミュージシャン、私立探偵や花屋の助手、クイズ番組のアシスタント・プロデューサー、映画脚本の手伝いなど様々な職業を経験した後、1980年作家としてデビュー。2000年よりお菓子作りの名手、ハンナ・スウェンセンを主人公としたミステリーを書き始め、以後人気シリーズとして毎年新作を発表。作品に「チョコチップ・クッキーは見ていた」「レモンメレンゲ・パイが隠している」「キーライム・パイはため息をつく」などがある。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by