ジョトニア系(読み)ジョトニアけい

最新 地学事典 「ジョトニア系」の解説

ジョトニアけい
ジョトニア系

Jotnian

南スウェーデン~ノルウェーで片状岩の形成された時期に,中部スウェーデン~中・南部フィンランドに堆積した原生界上部層(1,400~1,300Ma)。主に赤色砂岩・花崗岩質砂岩・石英質砂岩からなる。チョコレート色の頁岩・石灰岩を挟み,輝緑岩岩脈(1,270~1,150Ma)に貫かれる。ほとんど地殻変動を受けず,水平であるが再結晶化が進んでいる。Oldest Red Sandstoneと呼ばれることもある。Rapakivi花崗岩迸入後の準平原化を受けた地形上に堆積。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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