20世紀西洋人名事典 「ジョージウッズ」の解説
ジョージ ウッズ
George D. Woods
1901 -
米国の銀行家。
元・世銀総裁。
1951年より投資銀行ファースト・ナショナル会長となり、’56年にスエズ運河国有化に関する金融紛争をおさめた。’59年には日本の外債発行引き受けに貢献し、’60年、’64年に来日している。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
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