20世紀西洋人名事典 「ジョージャクソン」の解説
ジョー ジャクソン
Joe Jackson
1955 -
英国のミュージシャン。
11才からヴァイオリンを始め、1971年ロイヤル・アカデミー・オヴ・ミュージックで作曲を学ぶ。’79年「ルック・シャープ!」でデビューし、’81年「ジャンピン・ジャイヴ」でジャンプ・ミュージックを取り上げ、その後レゲエ、ラテン、ファンク等様々のジャンルのレコードを発表。’87年オーケストラを使った「インストゥルメンタル・アルバム」を作る。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報