普及版 字通 「すいそ」の読み・字形・画数・意味
【
楚】すいそ
りと。其の一
(な)ほ存す。治獄の
、是れなり。~夫(そ)れ人
、安ければ則ち生を樂しみ、痛(かな)しみては則ち死を思ふ。
楚の下(もと)、何をか求めて得ざらん。
【
楚】すいそ
(安)に報ずる書〕太上は先を辱(はづかし)めず。其の
は身を辱めず。其の
は理色を辱めず。~其の
は木索に關せられ、
楚を被りて辱めを受く。~最下は腐刑、極まれり。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

