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太上 タイジョウ

デジタル大辞泉の解説

たい‐じょう〔‐ジヤウ〕【太上】

最もすぐれたもの。きわめてよいもの。最良。
「―は形を離れて普遍の念に入る」〈漱石虞美人草
天子尊称

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たいじょう【太上】

最もすぐれた物や人。至上。最上。
天子。至尊。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の太上の言及

【上皇】より

…譲位した天皇の称。太上天皇の略。譲位は645年(大化1)皇極天皇が孝徳天皇に皇位を譲ったのに始まり,新帝は姉の皇極に皇祖母尊(すめみおやのみこと)の尊称をたてまつったが,大宝令において〈譲位の帝〉の尊称を太上天皇と定めた。…

※「太上」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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