普及版 字通 「すいたい」の読み・字形・画数・意味 【衰】すいたい 衰え崩れる。〔三国志、魏、田疇伝〕室し、人異心を懷(いだ)く。唯だ劉(虞)のみ、忠を失はず。字通「衰」の項目を見る。 【翠】すいたい みどりの。明・楊基〔李花〕詩 江二西の路 誰(たれ)か惜しむ、柔香のに滿つるを字通「翠」の項目を見る。 【水】すいたい 川もずく。字通「水」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by