スカボロー・フェア

デジタル大辞泉プラス 「スカボロー・フェア」の解説

スカボロー・フェア

イギリスの伝統的バラッド。他愛のない男女問答歌だが、アメリカのポピュラー・デュオ、サイモン&ガーファンクルが、1966年発表のアルバムパセリセージ・ローズマリー・アンド・タイム」でこれに反戦をテーマにした歌詞詠唱としてのせて歌い、当時のアメリカのベトナム反戦運動機運をうかがわせる作品に仕上げた。1967年公開のダスティン・ホフマン主演の青春映画「卒業」の挿入曲としても知られる。原題《Scarborough Fair - Canticle》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む