スティープ化

FX用語集 「スティープ化」の解説

スティープ化

縦軸金利高低横軸期間をとったグラフイールド・カーブ(金利曲線)といいますが、一般的には、期間が長くなるほど金利は高くなります。したがって、イールドカーブ(金利曲線)は、右上がりのグラフになるのが普通です。このイールド・カーブの傾きがさらに急(右上がり)になることをスティープになる、スティープ化するといいます。逆に短期金利長期金利の差が小さくなる(イールド・カーブの傾きが緩やかになる)ことをフラットになるといいます。

出典 (株)外為どっとコムFX用語集について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む