FX用語集 「スティープ化」の解説 スティープ化 縦軸に金利の高低、横軸に期間をとったグラフをイールド・カーブ(金利曲線)といいますが、一般的には、期間が長くなるほど金利は高くなります。したがって、イールド・カーブ(金利曲線)は、右上がりのグラフになるのが普通です。このイールド・カーブの傾きがさらに急(右上がり)になることをスティープになる、スティープ化するといいます。逆に短期金利と長期金利の差が小さくなる(イールド・カーブの傾きが緩やかになる)ことをフラットになるといいます。 出典 (株)外為どっとコムFX用語集について 情報 新しいアプローチへの裁量と成長:位置情報マーケで広範なクライアント営業/JB Cinarra Systems Japan株式会社 東京都 港区 年収500万円~900万円 正社員 Webマーケティング 株式会社シティホームパートナーズ 千葉県 千葉市 月給20万円~70万円 正社員 Sponserd by