ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スハマソウ」の意味・わかりやすい解説
スハマソウ(州浜草)
スハマソウ
Anemone hepatica var. japonica
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…太平洋側には花の白いものが,日本海側には色のある花のものが多く,山草として珍重される。葉の裂片や茎葉の先端がまるいものをスハマソウ(州浜草)f.variegata (Makino) Kitam.(英名liverleaf)(イラスト)という。いくつかの地域的な変種に分化しているが,種としては,ヨーロッパと東アジアに離れて分布している。…
※「スハマソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...