スビオニア系(読み)スビオニアけい

最新 地学事典 「スビオニア系」の解説

スビオニアけい
スビオニア系

Svionian System

南部フィンランドに広く分布する,主に流紋岩粗面岩などの火山岩が強度に変成した複合岩体で,始生界典型と考えられていたもの。J.J.Sederholm(1893)命名スベコフェン造山母体となる地向斜堆積物。測定された絶対年代から,独立した系としての存在疑問をもつ人がある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小林

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む