スビオニア系(読み)スビオニアけい

最新 地学事典 「スビオニア系」の解説

スビオニアけい
スビオニア系

Svionian System

南部フィンランドに広く分布する,主に流紋岩粗面岩などの火山岩が強度に変成した複合岩体で,始生界典型と考えられていたもの。J.J.Sederholm(1893)命名スベコフェン造山母体となる地向斜堆積物。測定された絶対年代から,独立した系としての存在疑問をもつ人がある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小林

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む