コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

すやり霞 スヤリガスミ

デジタル大辞泉の解説

すやり‐がすみ【すやり×霞】

大和絵、特に絵巻物で、横に長く棚引く。鎌倉時代以降、遠近感を与え、また場面を転換するために用いた。槍霞(やりがすみ)。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

すやりがすみ【すやり霞】

大和絵、特に絵巻で、場面の転換や、奥行を表すために描く雲形の霞。やりがすみ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

すやり霞の関連キーワード奈良絵本大和絵奥行雲形絵巻

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

すやり霞の関連情報