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すやり霞 スヤリガスミ

デジタル大辞泉の解説

すやり‐がすみ【すやり×霞】

大和絵、特に絵巻物で、横に長く棚引く。鎌倉時代以降、遠近感を与え、また場面を転換するために用いた。槍霞(やりがすみ)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

すやりがすみ【すやり霞】

大和絵、特に絵巻で、場面の転換や、奥行を表すために描く雲形の霞。やりがすみ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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