スレドナゴラ山脈(読み)スレドナゴラサンミャク

デジタル大辞泉 「スレドナゴラ山脈」の意味・読み・例文・類語

スレドナゴラ‐さんみゃく【スレドナゴラ山脈】

Sredna goraСредна гора》ブルガリア中部の山脈バルカン山脈に並行し、東西約280キロにわたって走る。最高峰はゴリャムボグダン峰(標高1604メートル)。北麓バラの谷とよばれ、バラ産地として知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む