精選版 日本国語大辞典 「すわぶる」の意味・読み・例文・類語
すわ‐ぶ・るすは‥
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 吸う。しゃぶる。〔名語記(1275)〕
- [初出の実例]「梅干の核は幾度吸はぶっても猶酸味を帯びて居る」(出典:仰臥漫録(1901‐02)〈正岡子規〉一)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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