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ずっぷり ズップリ

デジタル大辞泉の解説

ずっぷり

[副]
全体が湯や水などにすっかりつかっているさま。どっぷり。「風呂にずっぷり(と)身を沈める」
全身が雨にぬれるさま。「にわか雨にずっぷり(と)ぬれる」
すっかり日が暮れるさま。とっぷり。
「話に紛れて―と、日の暮れてあるに気が付かなんだ」〈浄・伊賀越

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ずっぷり

( 副 )
(「と」を伴っても用いる)
水や湯に全身ひたるさま。どっぷり。 「 -(と)湯につかる」
雨で全身ぬれるさま。ずっぽり。 「夕立で-(と)ぬれた」
すっかり日の暮れるさま。とっぷり。 「咄しに紛れて-と、日の暮れて有るに気が付かなんだ/浄瑠璃・伊賀越道中双六」

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