ずるっこける(読み)ズルッコケル

精選版 日本国語大辞典 「ずるっこける」の意味・読み・例文・類語

ずるっ‐こ・ける

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
  2. 結んであったものなどがゆるむ。ゆるんでずり落ちる。ずるける。
    1. [初出の実例]「ずるっこけさうな袴を引ずって、坐っても体中ふらふらしてゐた」(出典:大阪の宿(1925‐26)〈水上滝太郎〉一一)
  3. めあてが狂う。常軌をはずれる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む