せいてつ

普及版 字通 「せいてつ」の読み・字形・画数・意味

【清】せいてつ

透きとおるように清らか。〔夢渓筆談、補三、薬議〕嶺南の深山中に大竹り。水り、甚だなり。溪中、水皆毒り。唯だ此の水のみ毒無し。土人陸行に多く之れを飮む。深に至れば、則ち凝結して玉の如し。乃ち天竹薬名)なり。

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【聖】せいてつ

聖哲

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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