セキュリティー人材の不足

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セキュリティー人材の不足

情報セキュリティー分野に関して日本は深刻な人材不足と指摘されている。経済産業省が2016年に発表した推計によると、不足数は16年時点で約13万人、20年には約19万人に拡大する。巧妙化、複雑化するサイバー攻撃に対抗できる「ホワイトハッカー(正義ハッカー)」と呼ばれる高度な技術者も必要で、官民が連携して育成に乗り出している。

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