本来はコンピューターの高度な知識を持つ技術者という意味だったが、近年では企業などのセキュリティーを突破して機密情報を盗み出す犯罪者の意味で使われている。「切り開く」という意味の英語「HACK(ハック)」が語源とされる。盗んだ情報を闇サイトで売買して利益を得ているが、軍や公安当局から仕事を請け負い、外国の防衛産業などに対してサイバー攻撃したり、それに反撃したりするケースが増えている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
技術的興味からコンピュータにのめり込んでいて、高度なコンピュータ技能と知識をもつ人のこと。本来は優れた人をさす言葉だったが、コンピュータシステムを破壊する人は高度なコンピュータ技術と知識を必要とすることから、一部のマスコミがその意味を誤用し、正しくはクラッカー crackerとよぶべき悪意をもってコンピュータシステムを破壊する人をハッカーとよぶ場合も多い。
[中島由弘]
出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報
…このような行為を行うものを総称してクラッカーcrackerという。 ハッカーhackerとクラッカーを混同する場合が多いが,コンピューターの世界においてのハッカーとは,コンピューターに熱中してのめり込み,コンピューターシステムの細部にわたるまで理解しているようなエキスパート中のエキスパートである者をさす。クラッカーは自身をハッカーと呼ぶ場合があるが,それはコンピューターのエキスパートであるハッカーという名前を僭称しているに過ぎない。…
※「ハッカー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新