せきろ

普及版 字通 「せきろ」の読み・字形・画数・意味

鹵】せきろ

ひがた。地味のやせたところ。斥鹵。〔晋書食貨志元年國渠を開き、~・洛を引き、鹵の地に(そそ)ぐこと三千餘頃、國以て充實す。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む